四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 環境生活課長補佐 横 山 昌 之 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
○副議長(山崎司) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) 谷田議員がおっしゃったように、ワクチンが一つ選択肢になるかと思います。
○議長(平野正) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 自宅療養者等についてですが、市にはデータがないため、県の持つデータが公表可能かどうかを確認した上での答弁になります。この情報については、県が一元的に管理をしております。8月9日に幡多福祉保健所において開催された幡多管内の市町村との連絡会の中で、8月9日時点での自宅療養者数を情報共有をした経過もございます。
7款商工費、1項3目観光費の観光客受入れ体制整備624万円の補正は、県の連続テレビ小説を生かした博覧会の推進事業を活用し、西土佐大宮地区の藤の瀬バラ園の環境整備等に対して補助するもので、草花を生かした観光資源の充実を図るものでございます。 29ページをお願いします。
寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 子育て支援課長 武 田 安 仁 環境生活課長補佐 横 山 昌 之 高齢者支援課長 武 内 俊 治 健康推進課長
寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 子育て支援課長 武 田 安 仁 環境生活課長 渡 邊 康 高齢者支援課長 武 内 俊 治 健康推進課長
ただ、カーリンコンにつきましては、今の段階では競技の推進という状況にございまして、市のほうで直営の大会、推進を兼ねた大会という形にしておりますので、名称としてつけることは可能とは考えますけれども、本来の趣旨でいうところとは少し離れたものになる可能性はあります。 以上です。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) 分かりました。
2016年に改正された発達障害者支援法及び家族等支援事業において、市町村に対して、ペアレントトレーニングの推進が行われておりますが、本市での現状と今後の取組についてお伺いいたします。 ○議長(平野正) 二宮福祉事務所長。
浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
まず、「第22号議案、四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例」について企画広報課から説明を受け、審査を行いました。 今年度後川地区・蕨岡地区・八束地区等の光ファイバー未整備地区に、超高速ブロードバンド環境を整備している。当該事業に係る経費について、高知県高度無線環境整備推進事業交付金を活用するため基金を設置するもの。事業の財源として辺地債を借入れ、充当し、その起債償還金が交付金の支給対象となる。
年度四万十市介護保険会計保険事業勘定予算について 第18号議案 令和4年度四万十市園芸作物価格安定事業会計予算について 第19号議案 令和4年度四万十市水道事業会計予算について 第20号議案 令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例
また、こうしたインフラ整備の推進に加え、四万十の自然ブランドのさらなる磨き上げや情報発信体制の強化など、ハード・ソフト両面からまちづくりを推進をし、本市が将来にわたり四国西南の拠点都市として持続・発展を遂げることはもちろん、自然豊かで歴史・文化が息づくこの町を、愛着と誇りを持って次の世代に引き継ぐという思いを持ってもらえる、そんな四万十市を目指してまいります。
次に、木材利用の推進をということで質問していきます。 このあと、寺尾議員がいろいろ質問されるようであります。私より寺尾議員のほうが非常に理にかなったことを言われると思いますので、私は簡単に言わさせていただきますと、実は先日、森山副市長に少し呼ばれまして、松浦議員、実はこういう資料がありますということで資料をいただきました。それは、国土交通省の中に木材利用推進室というところがあるようであります。
これは、本年度から建設に着手しております文化複合施設整備推進事業が建設のピークを迎えるほか、市道橋梁の長寿命化工事の本格化や大学誘致推進に伴う施設整備費が主な要因であります。 次に、主な事業の概要をご説明いたします。
周 治 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長補佐土 居 淳 海 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長補佐 山 本 修 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長補佐土 居 淳 海 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長補佐 山 本 修 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
まず、無電柱化の推進状況ということでございますけれども、無電柱化への取組への質問につきましては、これまで推進提唱者として平成29年6月議会にも取り上げさせていただきました。その後、産業建設委員会で、同年10月に無電柱化の取組先進地であります金沢市へ行政視察を行い、その取組について調査を行いました。
先週12月9日、高知県土木部より連絡がございまして、国道439号を含む高知県全体として4路線8か所が、第8期の四国地区無電柱化推進計画の基本計画として正式決定されたと連絡があったところです。この無電柱化の推進につきましては、議員の皆様からも多くの応援をいただいておりましたので、四万十市にとって大変うれしいニュースだと思います。